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国民宿舎 桂浜荘★桂浜ご膳

歩きお遍路ぶらり食べ歩き15日目の続きです。



禅師峰寺のある山の麓でランチをしたあとは、山道を駆け上がって禅師峰寺に向かいました。


山道


道中、この歩きお遍路の旅でよく出会う方々(3組)とすれ違いました。

だいたい同じペースで歩くので、ここまで来ると顔馴染みも多くなるものですね(^^)



禅師峰寺
32番 禅師峰寺



禅師峰寺から眺める眼下の景色は素敵です。

奥に見える山の向こうには桂浜があるそうです。

景色



ちなみに、33番の雪蹊寺へ向かう方法は、船で向かうルートと浦戸大橋を渡って桂浜方面を経由するルートの2つがあるそうです。

禅師峰寺の納経堂では、「歩きで33番の雪蹊寺へ向かう場合は、必ず船を使って下さい」と強く勧められました。



理由は2つありました。

・お大師様が四国を巡った時も船を使ったこと(浦戸大橋は後に作られたものであること)
・浦戸大橋は歩道が狭い上に、強風が吹き、さらに大型車が通ることから大変危険であること


僕はこだわりを持って「歩きお遍路」をしているので船に乗ることには抵抗がありましたが、そういう風に説明されると、素直に船で行こうかなぁ……という気になりました。


まぁでも、中には公共交通機関に頼らずに自分の足で踏破したいと考える方もいらっしゃるようです。
この旅で知り合ったこだわりの強い方は、橋を渡るとおっしゃっていました。



種崎渡船

種崎渡船場は、禅師峰寺から1時間強歩いた場所にありました。


1時間に1便しか船が出ていないので、乗り過ごしたら大変です。


16:10分の便に乗ることができたので、なんとか雪蹊寺の納経終了時間の17時には間に合いそうです。

船



雪蹊寺
33番 雪蹊寺



普通ならば、雪蹊寺の近くの遍路宿に宿泊するのがセオリーなんですが、このままでは、せっかく高知まで行ったのに桂浜に行くことができない!!という事実に気がつきました。



歩いて1時間くらい戻る形になりますが、今日のお宿は、桂浜の近くの国民宿舎にしました。

地図



国民宿舎 桂浜荘
国民宿舎 桂浜荘



けっこう広い部屋をゆったり使わせてもらいました。

室内


そして、桂浜を見下ろせる大浴場が素敵でした。




夕ご飯は1Fのレストランでいただきました。

桂浜ご膳
桂浜ご膳


けっこう豪華なお料理です。


クラゲの酢味噌と茶碗蒸し
クラゲの酢味噌と茶碗蒸し


カツオのたたき
カツオのたたき


カツオのたたき

新鮮で柔らかい食感。 うまいです!!



四万十豚の陶板焼き
四万十豚の陶板焼き


四万十豚の陶板焼き

肉厚のある豚肉です。

がっしりした噛み応えで食べ応えがあります。



エビの天ぷら
天ぷら


鰆木の芽焼きとお吸い物
鰆木の芽焼きとお吸い物


デザート
デザート


すごい豪華ですね。
歩きのお遍路さんが宿泊するにしては、かなり贅沢なお宿です。


お値段は張りますが、大満足でした。





追伸


下記の1枚目は翌朝撮影した写真になりますが、浦戸大橋はこんな感じになっていました。

浦戸大橋

歩道

歩道と車道の区切りがなく、人ひとりが歩けそうな歩道の幅ですね。


浦戸大橋を渡り、たまたま同じ国民宿舎 桂浜荘に宿泊していた知人の話では、「強風がすごくて、あれはマジでやめた方がいいよ」って感想でした。

どうやら船のルートを選択して正解だったようです。



撮影:Xperia Z5 SOV32
アプリ:美味カメラ


国民宿舎 桂浜荘



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