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民宿 白地荘★夕食

歩きお遍路ぶらり食べ歩きの37日目です。



本日は、四国中央市の土居から愛媛県最後の三角寺を打って、いったん徳島に抜けるプランです。

今日も30kmくらいのプランです。


遍路の絵

峠道

峠道を登り、まずは三角寺の攻略です。



三角寺
65番 三角寺


そのあとはいったん山を降りて、徳島県側に抜け、徳島県と香川県の県境にある雲辺寺を目指します。

といっても、雲辺寺は88の霊場の中でも最も高い標高に位置し、遍路ころがしの難所とも言われています。
今日一気に目指すのはちょっと難しいです。



そこで重要になってくるのが、民宿岡田という宿の存在です。


雲辺寺へと続く登山口の近くにある唯一の宿らしいです。


どうやら、この宿を予約するための戦いが僕の知らないところで始まっていたようです。

あとから聞いた話をまとめると、こんな感じです。
・この宿をまずおさえて、残りの遍路プランを立てた(通称・神の手の老人 談)
・10日前にこの宿をおさえて、この日に合わせて刻んできた(証言者不詳)
・6日前におさえた(日本の百名山を制したおっちゃん 談)
・5日前におさえた(名古屋弁のおじさん 談)


おそるべし! 民宿岡田!!


登山口の近くにある唯一の宿というのもありますが、民宿岡田のご主人のお人柄も人気の秘密のようです。



で、前日に民宿岡田に電話しても予約が取れるはずもなく、僕は民宿岡田から約10km離れた場所にある民宿 白地荘という宿を紹介してもらいました。

民宿 白地荘さんは、民宿岡田までクルマで送迎してくれるサービスをしてくれるそうです。
(ただし、GWのような繁忙期は、お遍路さんの予約は受けていないとのこと)


ということで、宿も取れたことですので、民宿岡田まで出発しました。


峠


椿堂
番外14番 椿堂


境目峠

境目峠を越えたらようやく徳島県です。



しかし、三角寺への道を登り始めてからというもの、お昼ご飯を食べる場所がないのです。

水車

お目当てにしていたお店も本日休業……orz

今日はお昼抜きとなりました(T_T)



民宿岡田

民宿岡田に到着。

事前に電話を入れて起きましたので、民宿 白地荘のご主人がクルマで迎えにきてくれました。



民宿 白地荘
民宿 白地荘


宿は白地温泉の近くの高台にありました。

民宿岡田からクルマで20分くらいでしょうか。この距離を往復して歩くのはちょっと大変だと思いました。



この日この宿に泊まった人たちは、みんなお遍路さんでした。

食堂でお食事です。


夕食
夕食


ひとつのお盆の上にたっぷりのおかずが乗っていました。



天ぷらフライ

エビフライや野菜の天ぷらなどが山盛りです。


刺身
お刺身


脂が乗ったハマチです。うまい。



たけのこ

旬のたけのこもありました。



お話し好きのご主人です。
食事の間、雲辺寺、お遍路、この辺りの土地の情報を話して聞かせてくれました。

ゆっくりと暖をとりながら寛げる宿でした。



撮影:Xperia XZs SOV35
アプリ:美味カメラ


民宿 白地荘



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