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松屋常磐(まつやときわ)★紫野味噌松風

「ミシュラン」とか「名店」とか、そういう相対的な評価の言葉についつい惹かれてしまう僕です(^^;;

このたび、「一子相伝の技」、「歴代の天皇にも愛された」というパワーワードに惹かれて、京都御所の南にある和菓子店を訪れました。


松屋常磐
松屋常磐(まつやときわ)


360年も前から続く老舗のようです。

公家や茶人に愛でられ、代々京都御所や大徳寺に和菓子を納めてきたようです。



店内


店内


店内には、古い調度品が飾られていました。

お店の中央にはお座敷が広がり、テレビの時代劇に登場する問屋のようなつくりになっていました。



紫野味噌松風

こちらのお店では、「松風」という1種類の商品のみを取り扱っているようです。

これを買って帰りました。



紫野味噌松風
紫野味噌松風


包みの中には、商品説明が添えられていました。

菓子の名は謡曲の「松風」にちなみ、製法は大徳寺の和尚から伝授されたと記載がありました。



紫野味噌松風

長方形の箱いっぱいに、こんがりと焼かれたお菓子が入っていました。

京都の白味噌(西京味噌)に小麦粉を練り混ぜて、一子相伝の技で焼き上げたものらしいです。


包丁でカットして食べることにしました。



紫野味噌松風

焼かれた表面にはゴマがまぶされていました。

和菓子のようでありながら、見た目はスポンジケーキのようでもあります。



紫野味噌松風

しっとりしていて、それでいて弾力のある生地です。

洋菓子のスポンジ生地よりもしっかりとしていました。


口に含むと、生地の小麦の風味のあとから、西京味噌の香ばしい味がふわりとやってくるイメージです。

洋菓子にはない趣ですね(^-^)



このお菓子は3日間はもつようなので、3日に分けて楽しみました(^-^)

360年も続き、歴代の天皇にも愛されたという老舗店のお菓子を楽しむことができました。



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松屋常磐(まつやときわ)



松屋常盤和菓子 / 丸太町駅(京都市営)烏丸御池駅京都市役所前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7


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